町中から車で小一時間、田園風景が色濃く残る場所に建てられた想い出を引き継ぐ家です。
おばあちゃんが一人で暮らす家が道路拡張のため解体しなければならなくなりました。
一時は息子さんが住んでいる町中への引越しも考えられましたが、新しい環境の変化への不安と、今は亡き「おじいちゃんとの思い出の場所を離れたくない」とのおばあちゃんの強い願いがあり、近所に新しく土地を購入し新築をすることになりました。
家づくりで心配なのは80歳を越えるおばあちゃんが新しい家になじめるかでした。そこで、旧家に使われていた古材を新しい家にも使い「思い出を引き継ぐ家」にすることをご提案しました。
新しい家なのにまるで昔から住んでいたかのような安らぎと癒しと落ち着きが感じられる家に仕上がりました。

















(古材倉庫本部)


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