環境への取り組み
古材倉庫では、「Challenge -25%」の理念に基づいて、全店で地球温暖化防止への取り組みを行っています。
昔は使える物は再利用するのが当たり前でした。
着物はハギレとして再利用したり、飲料のビンも再利用していたようです。
では、民家を解体した際に取り出される木材はどうなっていると思いますか?
実はほとんどが処分されているのです。
現在は「建設リサイクル法」によって木材の再資源化を義務づけられました。 しかし解体木材の大半は再使用されることなく処分されているのが現状です。 一部はチップ化され紙の原料などとしてリサイクルされておりますが、残りは 焼却・埋め立て処分されています。
古材倉庫グループではこの現状に疑問を持ち、古材の良さや活用事例を紹介 しております。
3Rは社会的義務です
大量廃棄社会から循環型社会への転換が求められる中、「3R」に取り組む事が重要です。
3Rとは、
Reduce-発生抑制(買う量や使う量を減らすこと)
Reuse-再使用(使えるものは繰り返し使うこと)
Recycle-(再び資源として生かすこと)
の3つの頭文字に由来します。
2000年に制定された「循環型社会形成推進基本法」では、この3Rの優先順位を (1)リデュース、(2)リユース、(3)リサイクルとしています。
古材倉庫の目指すのは、古材の「リユース」です。
また「民家ねっと」を通じて出来るだけ民家を解体しない「リデュース」にも積極的に取り組んでおります。
リサイクルは、その過程(回収や洗浄、加工)で環境に大きな負荷をかけるので、最後の手段となります。
図 ・・・ 古材でCO2を削減しよう!
もし全ての新築住宅(年間50万棟として)で使用木材の15%が古材で賄われた場合、1年間で121kgのCO2削減になります。
これは、ブナの木に換算しますとなんと500万本以上です。





